研究員

横山 芳春取締役

横山 芳春

早稲田大学大学院 理工学研究科博士課程を修了し、早稲田大学理工学総合研究センター、経済産業省所管の独立行政法人 産業技術総合研究所 地質情報研究部門 平野地質研究グループにおいて、研究員として研究活動に従事してきた。ベースとなる専門分野は地質学(堆積学・層序学・地形学・第四紀地質学・古生物学)。関東平野をはじめとした平野域における地質と地形のなりたちをはじめ、津波堆積物、活断層活動度、液状化等の地盤災害等に関する第一線における研究を15年以上進めている。

その後、不動産コンサルティング会社にて、世界トップ級外資系企業専属の環境部門プロジェクトマネージャー、地質・環境コンサルタント、地盤災害チームリーダーとして勤務。土壌・地盤調査の現場監督から、調査・対策工事も含めたプロジェクトマネジメント、液状化・地盤災害に関わる商品開発、技術営業、コンサルティング等を担当し、不動産と地盤・環境・防災に関連した業務に携わってきた。

山本社長との出会いから地盤ネットに入社し、地盤ネット株式会社技術部長に就任。「平野部の地形地質と地盤災害の専門家」として、産学官いずれの立場にも在籍していた経験や東北地方太平洋沖地震の被害調査の経験をもとに、住宅地盤・地盤災害に関する技術企画、研究開発、普及活動、CSRを担当。近年では不動産と地盤情報の課題に着目し、地盤情報を知って安全・安心に暮らすための土地選びや住まい方のポイントなどについて啓発活動を推進している。

最終学歴
早稲田大学大学院理工学研究科 博士後期課程修了(地質学)
資 格
理学博士、シニア地盤インスペクター®、防災士、除染等業務作業指揮者
所属学会
日本地質学会、地盤工学会、日本建築学会

伊東 洋一取締役

伊東 洋一

21年間にわたり住宅会社にて注文建築から大規模造成までを任された現場実務者。地盤と建築が一体になっていない実態に疑問を感じ、宅地仕入・地盤調査・設計・施工・販売と一貫したシステムを構築し、内製化に取り組む。平成21年より地盤ネットの技術本部にて実務経験値を生かした地盤解析に取り組む。

資 格
一級建築士、地盤インスペクター、一級地盤検査技士、住宅地盤調査技士

安 昌寿取締役

安 昌寿

京都大学大学院工学研究科修了後、㈱日建設計入社。マサチューセッツ工科大学大学院都市計画部地域開発特別プログラム(SPURS)修了。同社代表取締役副社長として経営組織に携わるかたわら、都市開発プロデューサーとして主に東京を中心とする数多くの都市再生プロジェクトの立ち上げに奔走。主な実績としては、東京ミッドタウンプロジェクト、東京駅八重洲口再開発がある。同社退任後、㈱日建設計総合研究所取締役会長に就任。2016年株式会社MAパートナーズ代表取締役就任。

山辺 雅志研究員

山辺 雅志

大学卒業後、大手システム会社に勤務、印刷データの共有ソフト開発に携った後、大手プリンタ会社にてプリンタの開発に携わる。得意分野はCRM。

地盤ネットに入社後は、システム部、技術部、技術開発室にて、地盤安心マップの機能追加、地盤カルテおよび地盤安心マップPROの開発およびデータ管理、各種CSRイベント、広報を担当してきたほか、地盤安心住宅支援機構における地盤インスペクター事務局責任者として、地盤に対する人材育成と認知度向上を目指している。地盤安心マップPROの情報量および精度を向上させることで、地盤情報のさらなる見える化を推進している。熊本地震発生時には、いち早く地盤安心マップを活用、SNSなどに拡散することで、安全な避難所の情報を提供している。

資 格
地盤インスペクター®、販売士

臼岩 拓研究員

臼岩 拓

大学在学中より不動産マーケティングコンサルタント会社にて研究員として不動産マーケティング業務に従事。その後、東京農工大学大学院技術経営研究科(技術リスクマネジメント専攻)を修了し、MOT(専門職:技術経営修士)を取得。

不動産コンサルティング会社にて、環境コンサルタント、アスベスト診断士として勤務後、明治大学講師として、商学部にて技術経営の啓発、法学部にて総合科学実験講座講師を務めた後、技術商社勤務を経て、地盤ネット株式会社へ入社。

地盤ネット総合研究所株式会社では、マーケティング、レジリエンス、CSR、書籍、知的財産を担当し、専門分野の「技術経営」をベースに、地盤総研の社会的価値向上に務める。

資 格
MOT(専門職:技術経営修士)、地盤インスペクター®、アスベスト診断士®

<技術顧問プロフィール>

稲垣 秀輝

稲垣 秀輝

地質調査会社に22年勤務後、1991年に環境地質株式会社を創業。専門は環境地質学。地盤工学会「地盤リスクと法・訴訟等の社会システムに関する事例研究委員会委員長」日本応用地質学会「環境地質研究部会長」を始め、土木学会・地盤工学会・応用地質学会・地すべり学会など多くの学術学会の委員会活動多数。

土木学会出版の「家族を守る斜面の知識」・「火山工学入門」、地盤工学会出版の「役立つ地盤リスクの知識」・「地盤調査の方法と解説」、日本応用地質学会の「原点からみる応用地質学-その理論と実用」・「応用地形セミナー空中写真判読演習」、建設知識の「もし大地震がきたら・47都道府県危険度マップ」・「地震に負けない地盤がわかる本」などの共著を含む本(20冊)、学術論文(83編)、研究発表(148編)などがある。

最終学歴
東京大学理学系大学院地質学修士課程修了
資 格
シニア地盤インスペクター®、博士(工学)、修士(理学)、技術士(総合技術監理、応用理学、建設、森林)、1級土木施工管理技士、地すべり防止工事士、潜水士、2級ビオトープ管理士
所属学会
土木学会(斜面工学研究小委員会、火山工学研究小委員会)、日本応用地質学会(環境地質部会、応用地形研究部会)、地盤工学会(地盤リスクと法・訴訟等の社会システムに関する事例研究委員会)、地すべり学会、日本地質学会、地質リスク学会、治山研究会、ジオテク研究会、日本生態系協会、国際生態系研究会、農業農村工学会

佐藤 実

佐藤 実

東北工業大学卒業後、建築会社勤務を経て、現在M's(エムズ)構造設計代表取締役東京大学大学院修士課程を修了(農学修士)し、「構造塾」を設立。構造計算に関する研修、セミナーを各地で開催している。専門は木質構造建築物の構造設計・構造計算、地盤判定。

資 格
一級建築士、構造設計一級建築士、農学修士(木質構造建築物基礎構法)、性能評価員

友光 彰

友光 彰

上智大学卒業後、編集者として大手出版社における美術全集のエディトリアルデザインをはじめ多数のデザインに携わってきた。独立後は株式会社ノイエス代表取締役に就任。アプリケーション企画・開発やシステムコンサルタント・開発など多数。Mashup LLC を設立、代表に就任。

受 賞
Cum Laude: Three dimensional CT images. European Congress of Radiology (ECR), 2000, Vienna

<客員研究員プロフィール>

大久保 拓郎

大久保 拓郎

最終学歴
信州大学理学部地質学科卒
資 格
シニア地盤インスペクター®、地盤品質判定士、地質調査技士、地質情報管理士、2級ビオトープ管理士
所属学会
土木学会、地盤工学会(地盤リスクマネージメント委員会幹事)

小林 智浩

友光 彰

大手不動産会社を経て、設計事務所として独立。住宅設計からリフォーム、工法アドバイザーとして活躍。実務経験を生かし、平成28年より地盤ネット技術本部にて、地盤と建物をつなぐ安全・安心なシステム・工法の開発に取り込んでいる。

資 格
一級建築士、地盤インスペクター®、宅地建物取引主任者