提言・レポート

2016年12月07日

47都道府県「いい地盤ランキング」発表

"生活者の不利益解消"という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指す地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下地盤ネットHD)子会社の地盤ネット総合研究所株式会社(本社:千代田区、代表取締役:山本 強、以下地盤総研)が集計した、日本全国の「地盤安心スコア」集計による47都道府県「いい地盤ランキング」を発表します。

背景

地盤総研が「ビッグデータをテクノロジーで見える化する」という経営理念のもとに、『いい地盤の日(11月28日:一般社団法人日本記念日協会認定)』に47都道府県の「いい地盤ランキング」を発表致しました。
ビッグデータの活用として、地盤総研が保有する「地盤安心スコア」集計データ1億6,032万3,397地点から、「建物用地」に該当する1,094万2,902地点を抽出し、都道府県単位で「地盤安心スコア」の平均点をランキングにすることで地盤を「見える化」致しました。

上位3位都道府県のランキング結果

1位 沖縄県 82.754点

那覇市をはじめ、琉球石灰岩と呼ばれるサンゴ礁が固まった岩の台地と丘陵地が広く分布しており、低地の町の沿岸大都市と比べて良い地盤のエリアが多いことから、全国1位のスコアとなりました。

2位 群馬県 78.998点

高崎市や前橋市をはじめとして、関東山地の火山からもたらされた火山灰などが平坦な台地を作っているエリアが多いことを反映して2位、本州では最高スコアが得られました。

3位 福島県 78.903点

浜通りは白亜紀など古い時代の丘陵や台地の地盤、内陸部も阿武隈山地、奥羽山脈に囲まれた扇状地など川が運んできた砂礫の地盤からなり、良好な地盤のエリアが多いと言えます。